[脚本] 花と雨

口火を切るのは雨の音。

旅館を目指して、山の中を車で移動していた
4人の男女は スリップ事故に遭ってしまう。

強く降り出した雨を避ける為、
偶然見つけた無人の山小屋へ4人は入っていった。

夜の山小屋でおきる物語を、
雨宮透が、静かに、そしてスリリングに描き出す。

ブレス上演作品第4弾。
  • 1,100円(税100円)

型番 10004